ヘル子★3、日替わりスカウトで強豪と戦わせてみる
勝利時立ち絵と
ファイティングポーズ絵。メインデッキエースに設定したのだが、絆が不完全なのにバイオリズムなしLv70で121304は結構強い。手持ちの中で一番素の数値が大きいふたばで、4M169356。ヘル子あと一枚補充して4Mにし、絆Maxとファイナルしたら170000超えそう。まぁ2年目の新人だし、それほど人気があるってわけでもないので、試合に出る頻度も少ないだろうから3Mのあいだはおそらくデッキにはしばらく入らないと思う。
しかし、昨日述べた一昨日は報酬取り逃したのだが、昨日は追加で強豪を叩かなくても報酬取れた。が、一昨日は40殴りで取れず、昨日は30殴りで取れたから、やっぱ釈然としない。しかも今日の対戦は40殴りしていてもギリギリ。あと数分なので200位から脱落しそうなら追加で叩けると思うが、それにしても試合ごとのレスラーたちの人気の有り無しムラがあるねぇ。
そうそう、リンドリ、画面切り替えのときに動作が重くてかなわん。ローディング中のクルクルがなかなか止まらないのだ。そもそもリンドリを始めた直後はホントサクサク進んで全然ストレスなかったのに、三ヶ月ほどたったら、スカウト中強豪が現れたり倒したりする際の切り替えで待たされるようになった。三ヶ月だったらそんなにユーザー数が劇的に増えたわけでもなし、なんでだろ?とは思っていた。
リンドリ、今回のようにユーザーがどちらかのレスラーについて強豪を殴り合い、その合計点数でレスラーの勝負を決める人気投票方式だと、ユーザーの環境によって単位時間あたりに稼ぐことのできるpt数に差がでると不公平になるので、できるだけ公平になるように適当なウエイトをかけてるんだろうと思っていたのだが、最近の遅さはどうも様子がオカシイ。
オフィスに移動すると、かなり待たされるわけなんだが、レスラーの立ち絵とセリフが再生されたあとでも延々と待たされるので、少なくとも絵や音ファイルの読み込みに時間がかかってるわけでもないし、強豪を倒すシーンで仮にウエイトがかかっているとしても、オフィスではその必要はないから、それが原因でもなさそう。なら、ユーザーが感知できる以外のところで時間がかかってると考えるしかないのだが、何度オフィス画面に遷移しても待たされるから、背景の読み込みはキャッシュされてるはずで、原因が皆目さっぱり見当がつかない。
しかしヘル子★3、★4、見れば見るほどリンコスのデザインとヘル子の体つきとの相性がよく考えられてる。裁断された布の形や配置もかっこいいし、ヘル子の肌に張り付いている様子がなにより素晴らしい。
胸元の六芒星から放射状に布が配置されてそれがMBほど下品ではなく、できるだけ最小限の面積で胸が暴れないような取り回しなのがちょっとしたオリジナリティになっている。胸を覆っている布が、おさえつけるだけで精一杯、もうこれ以上ムリって雰囲気なの暴力的。見せつけるというセリフ通り、それこそが一番の主役ってデザインになってる。腹部までのデザインはいいんだけど、局部はちょっと下品なのが残念なところ。PAPA、えりこ3rdで★2までは競水ベースのまともなリンコスだったのに、★3★4でいきなりふんどしにしちゃうぐらいなので、どうもやりすぎるんだよな。どうせファンタジーなんだから遠慮なく下品な方向に突き抜けるってのは商売として間違いではないんだけど、こう画竜点睛を欠くというか。
リンドリ、夏のキャンペーンでは、人気レスラーがリンコスではなく水着で対戦するという趣向なんだけど、そのときのかけあいセリフでは、どうも水着はリンコスより試合で脱げやすいらしい。が、このヘル子2ndのリンコス、もう水着との違いがわからない。こんなのその意図がなくてもちょっと引っ張る程度でも簡単に脱げちゃうだろ。