リンドリ、ついにサブデッキ実装。
レスラーカード育成では、未熟なカードに絆を食わせてやるためにデッキに入れてスカウトしなければならないが、強豪に遭遇すると攻撃力を最大にするためにその都度カードの入れ替えをしなければならなかった。その手順がもう煩雑でもどかしいのなんの。
- 編成(末尾カード選択→対象カード選択orおまかせ)
- イベント
- 巡業するor抗争する
の手順を踏む必要があった。しかもそれぞれのボタン押下でアクセスが発生して数秒待たされる。
それが、強豪と遭遇したらサブデッキに設定した強豪用デッキを選択すれば良いだけでなく、次回の強豪でもそれが設定されたままになってるので、基本絆を育成するカードはメインに入れておくだけでほぼ上記再編成はしなくてよくなった。
前回のイベントではちまちま集めることしかできない銅メダル交換で、サモエド2ndとなるみ4th(と新カード)を取ると決めたので、これがまた大変だった。手持ちカードの攻撃力で、支援なし一確か支援一確か、支援なし二確か支援混ぜ二確か、行動ptと攻防ptの効率を考えてどの強豪を倒すことにするのか判断しなければならない。絆育成カード入りでも編成操作抜きで強豪を叩ければよいのだが、育成カードの★程度が低ければ当然攻撃力に差が出てしまうので入れ替えが避けられなくなる。今回は320万強豪支援入り一確、絆育成カード入れ替えありだったので、結局該当の強豪を300以上倒す羽目に。そのすべてで入れ替えがあるのだから、めんどくさいことこの上なかった。
これが今回のサブデッキ実装で楽になる模様。とはいえ、ボタンを押してもアクセスのため数秒待たされたり、ボタンを押してもそれが認識されなずに何度か押す羽目になるというのもストレス要因なので、やはり何度も強豪を倒さなければならないのがめんどくさいことには変わりがない。これ、自分がプレイをし始めた1~2ヶ月ほどはそんなにアクセスで待たされることはなかったのになぁ。
リンドリでの育成スタイルについて、認識を改める
お気に入りのレスラーカードのステータスをなるべく最大化したいために、やれ6Maxだの8Max、果には23Max(8Maxに限定突破15回)というのをしきりに考えていたが、どうもカードの入手機会や同名カードの更新(リデザ)のタイミングを判断すると、枚数をできるだけ揃えてちまちまステータスあげるのはめんどくさくなった。結局新しいカードで4Maxを作れば、過去いくらお気に入りということでたくさんのリソースを投じて作成したレスラーカードも戦力面からするとデッキに入らなくなってしまうようになったからだ。逆に言うと、古いカードに頼らなくてもそこそこの攻撃力が発揮できるように自分のデッキが育ってきたということの裏返しでもある。
前にも紹介したサンシャイン王牙や田中えり子3rdも、プレイが続いたのでプレボにはそれぞれ4枚入ってる。なので、今作成済みのカードを心機一転してバラし、5Max+3にでも6Max+2でも、贅沢に8Maxにでもできるのではあるが、コスト34カードであるこれらより、コスト36カードがおまかせ編成で優先的に入るようになっている。今の手持ちだと8Maxにしてるソニック3rdがバイオリズムで入っているに過ぎない。なので、組み直してもソニック8Maxと同じ末路をたどるだけで、しかも人気レスラーなら次のリデザが容赦なく入ってくるから、そうなると新リデザと旧リデザのどちらにリソースを割くべきかで迷うことになる。
そうなると、どのレスラーを育成対象(使う)か選別は必要だが、4枚揃った新カードを4Maxにして手っ取り早く戦力化したほうが、攻撃力をタイミングよく更新していけるという結論になった。
まぁそのへんもあってぼちぼちレスラーの種類が増えつつある。前に手持ちの育成程度を整理するのもあって紹介していきたいって書いたが、気が向けばってところ。で、今個人的にホットな話題のレスラーは
今日からのイベントは正直そんなに欲しいカードはない。新カードとシュバを確保したらまぁいいかなって感じ。強いカードがないわけでもないので、Lv50強豪を手堅くクリアできればってところ。やはり前回のイベントのサモエドなるみが個人的には異常事態だったということか。