ハロウィンキャンペ継続。昨年までハロウィン織姫が出し渋られていたので、今年は早速真4枚確保した。やはり極実装は蜜柑やびびなどで、ぐりむあたりはまだのようだったからおそらく来年になりそう。紅葉御前が極にできるから、昨年に真4枚にしてたうち、極を一枚だけとりあえず作って五行を食わせた。
しかし討伐地、姫の直ドロ多すぎ。最初は困惑してそれでもドロするのは悪くないからそのまゝにしてた。織姫だけでなく、置物も確保したいので、納品物をたくさん集めねばならず、周回数が多くなってしまうのだが、みるみるうちに枠が圧迫される。枠を物怪札で埋めて、ドロする姫札は札箱に放り込めばよいことに後から気がついて大後悔。
本日より課金ハロウィン闇冥姫が有効の限定討伐地に入れることになったので早速出撃。気をつけてないと見逃すよなぁ。
黄泉平坂は前回と同様、第17層雛天狗☓5、第18層大唐傘、第19層ボロボロトン。この構成になってから、太上老君やおさきなど、特殊スキルが強めの姫を持ってなくても、憑依をしっかりすれば誰でもクリアができるようになっている模様。使える姫使いにくい姫の区別が無くなっていくのはある意味公平になってよいことではあるのだろうが、ちょっと寂しい感じはする。
このゲーム、攻略がメインでもないし、箱庭といっても配置に制限があるし、基本他のゲームとキャラを共有して使い回しをするシステムなので、片手間にサーヴィスをやってるようなものだから、運営も方向性を考えるのしんどいだろうなとは思う。昔は札枠拡張とかカネの落とし所があったんだけど、データベースの都合からどうやら枠を増やすのも限界のようで、どうにもサーヴィス継続のための支援がしにくい。かといってガチャに課金するのもアホらしいし…。代わり映えのしないものではあるんだけど、それでも個人的には十分楽しんでいるので、サーヴィス終了にならないよう祈りたい…。
