削りはそこそこボスマスにも到着し、順調に削れたが、ボス最終形態になって沼った。削りでは先制対潜艦を三つ用意して周回してたのだが、ゲージ破壊を目指してこれを二隻に減らす。あと制空をちょっと上げたのだが、これが道中大破撤退ばかり。ちなみに速吸入り機動編成。
削りでは大破撤退などなかった最初のマスも大破艦が出るようになったし、潜水マスでは大破中破は八割を超えている。この潜水マスで中破で耐えても次の空母マスや戦艦棲姫マスで大破になるのだ。
しかたがないから対潜艦を三つに戻しても状況は改善せず。ボスマスでの火力を犠牲にしても道中で大破が免れない。
よくわからんのだが、どうも支援が仕事をしないのが原因っぽい感じはする。最終形態になると道中がちょっと強化されるのはそうなんだが、初手はツ級が一隻増える程度だし、空母マスは制空値が上がる。が、戦艦棲姫マスはそれほど変わらない。戦艦棲姫が一から三まで変動し、削りでは一〜二が多かったのは確かだが、三隻という編成もあった。それでもボス到達率はそれなりだったから、なんとも。
とにかく道中対策に重点を置いても大破するので、道中対策をしないで(といっても潜水マスへの…だけだが…正直兵装の変更では他のマスへの対策はほとんどできないといってよい)ボスに到着したら攻撃が火を噴く編成を試しているが、こんなので道中をやりすごせると自分でも思ってないので、なんでこんなのがテンプレ編成なんだと訝しながらも大破撤退を繰り返している。
