ルフレ、カリスマHP更新


※※※ カリスマHPはしょっちゅう更新されるので、もうこの値は参考にしないこと。


 Lv1 3M Lv2 4M Lv3 4.8M レアLv1 3.5M
 Lv4 5.7M Lv5 6.5M Lv6 7.1M レアLv2 7.3M(2,786pt)
 Lv7 7.7M Lv8 8.6M Lv9 10M レアLv3 18M
 Lv10 11M Lv11 12M Lv12 13.5M レアLv4 60M
 Lv13 14M Lv14 16M Lv15 17M レアLv5 100M
 Lv16 18M Lv17 18.5M Lv18 19M レアLv6 110M
 Lv19 20M Lv20 20.5M Lv21 21M レアLv7 130M
 Lv22 21.5M Lv23 22M Lv24 22.5M レアLv8 160M
 Lv25 23M Lv26 23.5M Lv27 24M レアLv9 166M(73777pt)
 Lv28 24.5M Lv29 25M Lv30 25.5M レアLv10 250M
 Lv31 26M  Lv32 26.5M Lv33 27M  レアLv11 218M(117080pt)
 Lv34 27.7M Lv35 28.2M Lv36 28,6M レアLv12 245M(142139pt)
 Lv37 29,0M Lv38 29.4M Lv38 ___ レアLv13 265M(_pt)
 Lv40 30.1M Lv41 30.4M Lv42 30.9M レアLv14 295M(200000pt)


 初日はメダル3☓2の5万台、二日目はメダル3☓3の8万超で止めるようにしたら、二日目の結果が出てメダル総数は23枚だった。今回のカリスマは三日間なので、下位SR3枚めはメダル30枚だから8万pt超で確実に貰えるのだが、カリスマシール20枚を目指すことにしたので、今までより掘り進むことにした。なので、Lv37を超えて叩いたのだが、なにせ終了10分前にゾーンに入ったので、なんのかんのせわしくてLv38とレアLv13の暫定累計ptをチェックするのを忘れた。まぁLv38のは29.7M~29.9Mの間だとは思うが。


 実は部長が燃え尽きて引退してしまい、そのときに部活も解散してしまったので、現在フリーの状態。なので、今回部員の応援が使えなくてちょっと慌てた。発揮値が5%だか10%だか不明だが上乗せされるので、カリスマでは他に使い道のない当日炭酸が有効活用できるので、それが無益に消えてしまうのがもったいなかった。



 しかし、そういうわけで、カリスマの前の対抗戦は久々に臨時グループで参戦。部長の喝が利用できないので100コンのときにpt200%増が使えなくて効率が悪い。勧誘サポート発動でベースが100%なのだが、看板で+25%で125%まで上げるのが自力での限界点。やはり100コンのときに入場して+50%の上乗せで計175%を期待したいところだが、そこまでに50コンボ稼げていて、もう一人入って叩いてくれないと、コンボが1ずつしか増えなくて100コンボ50%が発揮できないのでどうにもやりにくい。勝ち点不安だったが、ラス前日終了時に7だったのを、最終日で一勝できてなんとか下位SRはゲット。
 なんかちょっと不思議だったのは、対抗戦のマッチング。部活の累計獲得ptが同じようなところに当てられるので、稼げば稼ぐほど順位が上がって同じようにpt稼ぐ部活と当たり厳しくなるので、例えば初日はptを稼がずにおくのが戦略だったりする。だが、今回の臨時グループ、自主的に抑制している班員がいたのかもしれないが、自分が以前所属していた部活動より、初日から最終日まで順位がかなり低かった。順位が低いのだから、同じようにあまりptを稼がない部活動と当たってるはずなのに、そんなに楽に勝ち点が稼げていたという感覚はなかった。以前所属していた部活動は、部長がやたら稼ぐ人だったので自分の稼ぐptはそれほど勝利に貢献していなかったのだが、順位が高くなっても、そういうポイントゲッターがいればなんとかなってしまうもんなんだろう。まぁ対戦相手にもよるので、同じようにptを稼ぐ部活が相手であっても、日に三回ある対戦それぞれの部員の入りが違うとか、相手のポイントの稼ぎ時が100コンのときか、終わり間際かによっても違ってくるので、もうそのへん運としか言えなかったりするのがホントのところだが。
 しかし、解散してしまった部活、つきあいは対抗戦のときだけだったし、一日の対戦が終了した後の掲示板で一言カキコするだけの、ほぼ無言部だったのだけども、妙に居心地が良かったんだよな…。

超余裕、あとからびっくりすること多いな

 うーん、ホント申し訳ないというしかないが、この作品もう視聴対象にする時点からかなりバカにしてたというか、かなり軽んじてた。で、今回の戦闘シーンで敵にそれなりの判断能力や実力をもたせてることを奇妙に感じ、それでもやっぱり展開や結論は今ドキのラノベではあるのだが、悶々としながら視聴したあとに連想したのは、これ、補給がしっかりしてる戦国自衛隊なんじゃね?ということ。で、戦国自衛隊をggってその勢いでこの作品もちょろっとggってみたのだが、原作者の海空りくというPNからして、もう戦国自衛隊読んでないわけ無いでしょと思うしかない。ちなみに半村良、1933年生まれの戦時下の日本を知ってる世代。



 で、この流れでかなり意外だったのは、この作品、自分てっきりなろう小説とばかり思っていたのに、最初っから商業小説として出版されてること。しかも2015年10月出版が最初だから、異世界転生モノがそこそこ流行ってた時期だし、もちろんアベが政権に復帰したあと。うーん、自分が編集ならなろうあたりで人気のあるものに目をつけて引っ張ってくるのが効率的だと思うし、わざわざ新しい企画として作家に異世界転生モノを書かせるの、レッドオーシャンに進出なのでちょっと怖くてできないと思う。出版はソフトバンク系列だから、角川なんかの大手老舗に比べると宣伝力は数段落ちるだろうし、とはいえそうであっても結局の所現段階で9巻と現在まで続いているのだから、その博打、大成功しているといってもいいわけで、ちょっと考え込ませられるものがある。それこそ掃いて捨てるほどある数々の異世界転生、先端技術移転モノの中から、わざわざこれを選んで講読している層がそれなりにいるというわけだ。


 で、今回個人的にピンときたのが、ギュスターヴの扱い。まぁ主人公側が一番ありえんでしょというのはそうなんだが、まぁそのへんはそこをNGにしちゃったら、この作品のプラットフォームが異世界転生モノであるという前提そのものを覆すので、いくら荒唐無稽と思ったとしても脇に置いとくとして、ギュスターヴ、戦いでもチートであるだけでなく、何度倒しても生き返るってあたりは、まぁそりゃアベそのものでしょというしかない。現実の日本政治だったらもう何度も政権が倒れているような不祥事を連発してもまだ居座ってる様子、ギュスターヴがいくら殺されても本人が死んだと認めなければいくらでも生き返るとか、もう「完 全 に 一致」。まぁギュスターヴを倒してもあとあとに親玉である皇帝が控えているから、むしろその皇帝こそがアベなんじゃね?とも思うが、フィンドルフ伯爵も、抽象度は高かったがこいつもやはりアベのメタファーだったことを考えると、要するにキャラを何度変えてもそこにアベの面影をまとわせるという構成なんだと思う。


 で、これは本筋とはズレることだが、今回戦国自衛隊の影響あるんじゃね?と思って、ふとメインキャラが全員高校生なのも割と筋が悪くないと思った。これ、年齢が30ぐらいに達するとおそらく読者的に活力が失われるというか、信憑性が低下するような気がする。自分が30ぐらいの頃を思い起こしてみても、大抵社会人として働いていると、組織の力で仕事に信頼性が持たせられてるって意識し始めるので、安定志向とはいわないまでも、個人がなにかやらかすという大望はなかなか抱けなくなる。それでも若いアントレプレナーあたりでわずかでも成功者が出てくるのは、もうそもそももとの家柄が違うし、そこそこ若い年齢の段階でパトロンとのコネができるわけで、その資本の範囲内での成功を目指しているってところ。いくら成功するといってもある分野の可能な範囲でしかないし、革命なんて全く頭の中にはない。それが高校生であれば夢が膨らむお年頃なのであって、誰もがそうであるわけでもないが、地平線のその先を目指す無謀さを持っている。まさに無限の可能性を信じてる年代。中二病は卒業してもそれなりに知識を得てくるから、子供が新しいおもちゃで遊びたがるように、獲得した知識を活かす実験場を求めているって段階。一言でいうと「若さ」そのもの。今ドキだと大学あたりは高校の学習内容の復習したり登校指導したり手厚い就職支援だったりするから、むしろ奴隷への馴化組織化してるんで、革命はもう高校生ぐらいの無謀さがなければもう誰も起こそうとは思わないんじゃね?。



 まぁ上述の通り、荒唐無稽なプラットフォームを使って勝負しても、それなりに支持者を得てるってことからして決してバカには出来ないし、自分も視聴して数話である程度悟ったように、その荒唐無稽なプラットフォームを使ってまで作者が語りたいことは何か?を探る視聴スタイルに切り替えると結構楽しめる。それにこれまた、何度も、他の作品、などでも言っているように、何より現実とのマッチングが頗る素晴らしいので、今、この瞬間に視聴しておくのが旬のものを楽しむ正しい流儀だと思う。


 しかし今回のサービスシーン、モロAVのエステサロンの風景でワロタ。


その他アニメ諸々

  • 慎重勇者 安定の面白さ
  • けもの うーん、つまらないわけでもないが、面白いというわけでもない。
  • 俺好き えー、本がだめになった顛末になんか仕掛けがあるのかと思ったら全然なし。教育番組っぽくて萎え。
  • さいころ これも説教っぽくて今一。今までの出来からするとハズレ回なのかな。
  • サイコ3 ますますキャラの相関関係寄りに。
  • 暗殺 やっぱり雰囲気アニメ。
  • 司書 コインや魔法が介在する契約は☓、髪飾りや血判のシーンは○。
  • ちはや やっぱ勢い途切れない
  • ZX 益々萌えアニメっぽくなってドラマ部分がグダグダ
  • 神田川 しっとりした雰囲気が個人的にはよかった。なぜか雑破業脚本ではなかった。
  • のうきん 物語自体は相変わらずヌルいんだけど、不思議と悪いものとは感じない。
  • トクナナ 忍者誘拐されるがめでたく救出。忍者とは?。種族の特徴どこいった?。
  • ライフル 試験乗り切る回。全国大会を控えてのインターミッション。極々フツー。

リンドリ、さて交換が難しい

 結局金星-1の状態でなんとか終えることができたが、やはりどう交換するのか迷う。いちおう交換ショーウィンドウは次の通り。
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 1ページめ。金星
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 2ページめ。金星
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 3ページめ。銀星
 4ページめ、銀星交換レスラー三種類あるが、ファイン、アイアン、レインなので省略。戦力にならないし、プレボに十分在庫がある。
 みちる、ディアナで金星18消費するつもりが、17しかないので、あきらめることにする。本当なら最新のみちるを優先すべきなのだが、前述の通り欲しいのはディアナ。みちる、難しいのだが、実は2ndがプレボに8枚あって戦力化してない。みちる個人的にはそれほど惹かれるものがないし、3rdをとっても戦力化しない可能性が大きい。なにより今2ndが8枚あるということは、あまり人気がなくて配られる機会が多い気がするんだよな。


 ならディアナとった残りの10枚をどうするかって話。ちなみにさわりはプレボに4枚以上あるし、ケアは4枚持っていて今プレボから出して育成中。レズベリーはおそらく8Maxにしたのが戦力化してるし、ソニックナイトも8Max。園原はプレボに7~8枚あるんじゃなかろうか。
 ちなみに春菜ちゃん、

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 ヒールではあるが、無理して演じてる感じを受ける。本当は特撮ヒーローものに憧れていたんだけどプロレス入りして派閥がヒールだったからという感じの。まぁそれは公式設定でもなんでもないからアレだが。しかし、リンコス、★2のほうが★3★4のより肌露出が大きい。まぁ★3★4の布面積が大きいと言っっても胸の谷間から腹までの部分はメッシュで肌色が透けてるからそれはそれで「見えてる」って気がしないでもない。でもまぁこれ、★2はどちらかというとリンコスというよりは水着なのであって、★3★4のほうが正統的なリンコスではあるんだよな。
 8Mにしても攻撃力は118672。今となってはデッキに入ることもないし、もう控えに入ることがあるかないかっていったところ。


 まぁ迷うといっても結局伏久と交換して残りは銀星とか、一箭とあと一枚で四枚揃う菊池ぐらいしか選択がない。アナペコ3rd一枚しかないからこれでもいいんだけど、絵柄が既に戦力化してる2ndとそれほど変わらないんだよな。交換期間が2週間あるから考える時間はあるんだけど、決断を先延ばしすると交換するのを忘れてしまう可能性があるので、さっさと交換したいのではあるが…。



 さて、今週から納沙布がリデザ。実は2ndは戦力化してるんだけど、案外リデザ早かったなという印象。

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 北の子2ndも★2のほうが露出大きい。アイドルカテゴリーなので、アイドル衣装って感じがするが、どちらかというと萌えアニメの衣装のように思える。どちらにしても実用的なリンコスではないデザインなんだけど、それでもPAPAほど攻めているわけでもないと思う。とはいえ、ちょっと下品な感じは否めない。否めないんだけど、このほのかな下品さに隠微な色気があって全然イケる。イラレ水城たくやで、実はみちると同じ絵師。
 この北の子3rdのリデザ、★1の私服というかトレーニングウェア姿、めちゃくちゃかわいくて、
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 個人的にどストライク。こんなリデザが控えてるんだったら、出るわけ無いとわかっていて100枚以上のガチャチケをヘル子の四枚目のために回すんじゃなかったと後悔しきり。

うーん、ゴーンやっぱグダグダやねぇ。

 妖精書の護送の折、派遣した部隊を二分して案の定襲撃されて妖精書を奪われるとか、前に妖精兵器を護送した際、組織のほぼ全勢力使ったのに奪われる経験しときながらなんてバカな連中なんだろと、もうドロテアお仕事する能力ないとしか思えないわけなんだが、まぁそういうツッコみしても仕方がない。ヘンな話、妖精書が奪われる展開を一視聴者である自分が先読みできるんだから、シリーズ構成はわざとやってるわけで、冷静に考えてみても、護送に十分手を尽くしてその結果無事に妖精書が送り届けられました…というお話にするわけにもいかない。ただ、いくら戦後復興の混乱期で、十分なリソースがないから満足な組織運営ができないって設定だとしても、秘密警察のようなかなり特権の与えられている組織があまりにも未熟であるというのは果たして本意なんだろうか?とは思う。やはりそれなりに知力を尽くしたんだけど、どうしても手の回らないところができて綻びにつけこまれてしまうって展開じゃないと、いくら主人公格のキャラが頑張ってても「オマエがバカだから失敗するんだよ」という感想がどうしても浮かんでしまう。昔のバカアニメだと主人公が危機に陥っても、そのことをお見通しだから実は対策が予め考えられていて、次々と困難を排除していくってのもあったが、それについてはむしろ慎重勇者がパロディにしているわけで、しかも物語に説得性があるのはちゃんとその準備の描写をしてるから。まぁ組織として失態続きの展開ではあるが、この作品のターゲット層、就職したての若手サラリーマンあたりだろうから、社会的にもスキルが未熟だろうし、だからこそこの作品のメインキャラも未熟に設定して感情移入しやすくしてるんだろうけど、同じ失敗を繰り返すところはちょっと新人社会人でも視聴して苛つくんじゃなかろうか。


 今回のマーリヤとヴェロニカの禍福逆転も、個人的にはオイオイといったところ。生贄に捧げられるのは恵まれたほうだと言っていてずっこけた。以前旧約聖書カインとアベルのお話について述べたと思うが、あれ、ユダヤ教ではなくてキリスト教の説教では、やはり神様には最上のものを捧げるべきという解釈がされているケド、それ違うから…という話。再度言っておくと、人間、食糧生産において穀物生産が効率的だから、基本的にそれを選択する。モンゴルなんかのように冷え込みが厳しく降水量の少ない土地柄では雑草のような植物しか生えないから、しかたなくその雑草を家畜に食わせて肉に変換してかろうじて食料を得てる。なので、農作物を捧げたカインはもともと豊かな土地を与えられていたのであり、羊を捧げたアベルは非常に貧しい土地を与えられていた。若い羊を捧げたのも、大人の羊は毛も有用だし一頭屠ればたくさんの肉が得られる。が、子羊はそういう生産活動においての寄与度が低く、また肉が柔らかいということは筋肉が発達していないということだから、狼に襲われるときは真っ先に犠牲になり、せっかく育てたのが台無しになるわけだ。だから狼に食われるぐらいなら…ということも考えられる。なので、アベルは別に神様に気に入られようとして子羊を献上したのではなく、厳しい環境では足手まといになりかねんから一番価値の低いものを失礼を承知で神様に押し付けたぐらいの感覚。それを考えたらユダヤの神様、よっぽど民の窮状を察することのできる存在で、子羊を貰ってそれが別にアベルが最上のものを捧げたわけでもないのを知って高評価したというのであれば、よっぽど物分りがよいとすら言える。そして民衆というものは、弱いものに慈しみを示してくれる神様を信じるものである。



 で、よく干魃や飢饉で村人の誰かを生贄に…という話が出てくるが、これも何度も述べた通り、食糧生産に必要な肉体労働に向かない女子供が選ばれたわけであり、それは災害で人が少しでもたくさん生き残るために無駄を究極まで切り詰める行為と不可分ではない。物語ではお姫様だとか村長の娘が選ばれるものもあるが、それも別に聴者の憐れを惹くためのレトリックではなく、やはり生産能力が低く、消費だけは著しいから、やはり無駄を切り詰めることが本意。
 なので、ヴェロニカがムラに幸せをもたらすというのであれば、それは真っ先に犠牲にするべき存在ではないわけで、そのへんどう考えてるのかちょっとわからん。もしかすると、ヴェロニカ、村の生産という観点からして一番の穀潰しであるという事実が明らかになるのかもしれないので、今、これがあかんと結論づけても仕方がないわけではあるが。直接生産に関わらなくても、社交的で調整能力があるということであれば、生産要素を効率的に配分できて、村の潜在生産能力を引き出すわけで、力仕事だけが生産性に関わるわけでもないわけで。


 しかしやっぱり妖精がなんのメタファーかわかんないな。妖精村スーナがどこにでもある村の代表として描かれているのか、それとも宝石やレアメタルなどのような価値ある埋蔵物の限定特産地であって、特異的な恵まれた村なのかもよくわからん。そもそも近代っぽい世界設定ではありながら、サブタイトル表示を見ると、むかしむかしのおとぎ話の形式をとってるわけで、個人的にはかつてどこにでもあった地方の村々をあの形で代表させているように思うし、妖精もそのどこにでもあった価値ある財産的な持ち上げ方のように思える。かつての村にあったもので、それは村で管理しなければならず、悪用すると国を滅ぼすような影響力を持つとなると、貨幣経済に関するものというよりは、人間の欲望に関するなにかのような気がするが…。まぁこれは確かに巧妙に隠されてはいるんだろうなとは思っている。

ヘル子★3、日替わりスカウトで強豪と戦わせてみる

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 勝利時立ち絵と
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 ファイティングポーズ絵。メインデッキエースに設定したのだが、絆が不完全なのにバイオリズムなしLv70で121304は結構強い。手持ちの中で一番素の数値が大きいふたばで、4M169356。ヘル子あと一枚補充して4Mにし、絆Maxとファイナルしたら170000超えそう。まぁ2年目の新人だし、それほど人気があるってわけでもないので、試合に出る頻度も少ないだろうから3Mのあいだはおそらくデッキにはしばらく入らないと思う。
 しかし、昨日述べた一昨日は報酬取り逃したのだが、昨日は追加で強豪を叩かなくても報酬取れた。が、一昨日は40殴りで取れず、昨日は30殴りで取れたから、やっぱ釈然としない。しかも今日の対戦は40殴りしていてもギリギリ。あと数分なので200位から脱落しそうなら追加で叩けると思うが、それにしても試合ごとのレスラーたちの人気の有り無しムラがあるねぇ。


 そうそう、リンドリ、画面切り替えのときに動作が重くてかなわん。ローディング中のクルクルがなかなか止まらないのだ。そもそもリンドリを始めた直後はホントサクサク進んで全然ストレスなかったのに、三ヶ月ほどたったら、スカウト中強豪が現れたり倒したりする際の切り替えで待たされるようになった。三ヶ月だったらそんなにユーザー数が劇的に増えたわけでもなし、なんでだろ?とは思っていた。
 リンドリ、今回のようにユーザーがどちらかのレスラーについて強豪を殴り合い、その合計点数でレスラーの勝負を決める人気投票方式だと、ユーザーの環境によって単位時間あたりに稼ぐことのできるpt数に差がでると不公平になるので、できるだけ公平になるように適当なウエイトをかけてるんだろうと思っていたのだが、最近の遅さはどうも様子がオカシイ。
 オフィスに移動すると、かなり待たされるわけなんだが、レスラーの立ち絵とセリフが再生されたあとでも延々と待たされるので、少なくとも絵や音ファイルの読み込みに時間がかかってるわけでもないし、強豪を倒すシーンで仮にウエイトがかかっているとしても、オフィスではその必要はないから、それが原因でもなさそう。なら、ユーザーが感知できる以外のところで時間がかかってると考えるしかないのだが、何度オフィス画面に遷移しても待たされるから、背景の読み込みはキャッシュされてるはずで、原因が皆目さっぱり見当がつかない。


 しかしヘル子★3、★4、見れば見るほどリンコスのデザインとヘル子の体つきとの相性がよく考えられてる。裁断された布の形や配置もかっこいいし、ヘル子の肌に張り付いている様子がなにより素晴らしい。
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 胸元の六芒星から放射状に布が配置されてそれがMBほど下品ではなく、できるだけ最小限の面積で胸が暴れないような取り回しなのがちょっとしたオリジナリティになっている。胸を覆っている布が、おさえつけるだけで精一杯、もうこれ以上ムリって雰囲気なの暴力的。見せつけるというセリフ通り、それこそが一番の主役ってデザインになってる。腹部までのデザインはいいんだけど、局部はちょっと下品なのが残念なところ。PAPA、えりこ3rdで★2までは競水ベースのまともなリンコスだったのに、★3★4でいきなりふんどしにしちゃうぐらいなので、どうもやりすぎるんだよな。どうせファンタジーなんだから遠慮なく下品な方向に突き抜けるってのは商売として間違いではないんだけど、こう画竜点睛を欠くというか。


 リンドリ、夏のキャンペーンでは、人気レスラーがリンコスではなく水着で対戦するという趣向なんだけど、そのときのかけあいセリフでは、どうも水着はリンコスより試合で脱げやすいらしい。が、このヘル子2ndのリンコス、もう水着との違いがわからない。こんなのその意図がなくてもちょっと引っ張る程度でも簡単に脱げちゃうだろ。

リンドリ、ヘル子★3に

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 悪魔モチーフ?のリンコスっぽい。やはりガチャで大量に出たSRをエサにLv70にしてあとはエリア走ってチマチマ絆上げしてる段階。あと一枚は何ヶ月後に入手できることやら。


 昨日は寝落ちしてうっかりデイリーランキング最上位報酬逃した。起きてるときは覚えていたから、寝てしまうこと自体は不可抗力ではあるが、先週服部涼を取り損ねて気をつけねばと思っていただけに痛い。今回は★11報酬と★7報酬セットで取りたかったから金星が一つでも足りなくなるのはめちゃくちゃ痛いんだよな~。今日は、今、まさに取り損ねないよう気合い入れてモニターしてるんだが、今更注意したところで取り逃した★が入手できるようになるわけでもなし、なんか虚しさ半分ってトコ。
 欲しいのは★11のみちるではなく、★7のディアナのほうなんだが、では★11のみちるを諦めたところで、残りの報酬個人的には魅力無いから困る。魅力というより★11の再配分がうまくいかないってのが正確なところだけど。

ぼく勉、水着回

 のうきんも折り返し地点で無理やり水着回にしてワロタのだが、ぼく勉、極々自然に水着回。ただ、前回辺りからシリアス風味になっていて、今回のうるか担当回も割と進路を見据えたシリアス回になってた。なんというか、うるかにとって、国内トップ選手になって国際大会に出るようにでもなれば、英語の必要性は嫌でも出てくるので、主人公、なんでそこに言及しないのだろう?とずっと思ってはいた。まさか留学という展開にするとは思っていなかったんだが、結局の所最初に言ってしまったら間が持たないからだろう。しかし国体代表選手になるということは、当然インターハイに出場してトップレベルの結果を出しているのだろうし、それだと正直なところあんまり休日に主人公と遊びに行くだとか予備校に通うってのはちょっと信じがたいものがある。
 まぁぼく勉のメッセージ性、一言で言えば「勉強しろ」でしかないので、正直この作品についてあれこれいうのも無粋な話ではあるのだが、ここは一旦こむずかしいことは置いといて、この最新話同様お色気寄りのエントリーにしてみたい。


 さて、今回の主役はこの作品では一番のお気に入りの武元うるか。
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 短髪日焼け元気っ娘とか大好物。

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